離婚調停~流れ
第1回目はすっぽかしてしまったので、今回は何としてもいかねばと思い感じよさをアピールするも案の定、心象悪く思われていた感じ
調停員男性と女性各1名
相手方とは集合時間が異なる、待機場所も異なる、もちろん話合いは別々
大阪家庭裁判所は、フロアの真ん中にエレベーターホールがあるので左右から各部屋に行くことができます
1人が廊下にいるとき1人は話合い室か待機場所にいるようにその辺は気を使ってくれていました。顔を合わせたらまずい人もいますしね。でも、最終日廊下で顔を合わせるという珍事件が…これは次のブログで
本来の1回目は、申立てした人のみから話を聞くという日だったようです。2回目から双方1時間ずらしての集合。先か後かは交互
3回目くらいのときかな、私が後集合の時に私の少し前を歩いているあいつが…理由はわかりませんが遅れてきたらしい。この辺から調停員さんもあいつのことがわかってきたよう
そんなころから進展がない現状
なぜ離婚したいと思ったのかを文章にすることになり…文章苦手、10年以上前からを振り返って日々起こっていたことをレポート用紙3枚にまとめて提出してみた。というか、提出する前から分かっていたけど何を書いても文句を言われることを。だから、そこに労力を使いたくなかった
「たった3枚、こんな内容しか書けないのか」→「はい、それがあなたを離婚調停に引っ張りだした私です!」といえるわけもなく
「結局、金銭的に自立できないから離婚せずにいたのだな」→「そうだよ。そうしたのはお前だろ」といえるわけもなく
年の功とやらかね。今ならちょっとした皮肉も言えるけどね
そんなレポートと今思えば、今ならをブログに書いていきたいと思ったりもしてきました
そんなこんなで進まないので、調停員からお金でけりをつける提案をされた
のむことにした。何でのんだのだろう。調停ではよくある手なのか。あいつからの提案なのか。今となってはわからないけどのんでしまった
次回へと つづく